外国人技能実習制度
我が国で開発され培われた技能・技術・知識の開発途上国等への移転を図り、当該開発途上国の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的とし、技能実習を計画的・段階的に修得させるための技能実習計画に従って事業を行って参ります。
受入れの流れ
下の画像をクリックすると、新しいウインドウ（またはタブ）でPDFが開きます。
受入れ人数
基本人数枠

実習実施者の常勤の職員の総数

技能実習生の人数

301人以上

常勤職員総数の 20分の1

201人～300人

15人

101人～200人

10人

51人～100人

6人

41人～50人

5人

31人～40人

4人

30人以下

3人

採用人数は受入れ企業の規模によって異なるが、30人以下の企業の場合は3名が限度となります。技能実習生を継続して受入れる場合は、次の表の人数まで受入れることが可能です。ただし、受入れ人数は常勤の職員の総数を超えないものとする。
技能実習制度 移行対象職種・作業一覧（91職種167作業）
下の画像をクリックすると、新しいウインドウ（またはタブ）でPDFが開きます。
監理費表（技能実習１号表及び技能実習２号、技能実習３号）
下の画像をクリックすると、新しいウインドウ（またはタブ）でPDFが開きます。
監理団体の業務の運営に関する規程
下の画像をクリックすると、新しいウインドウ（またはタブ）でPDFが開きます。